基本情報

満員電車の混雑緩和は、社会の生産性向上のための重要な課題のひとつです。
東京都では、この夏、多くの方々に快適な通勤を体験してもらい、効果を実感してもらうムーブメント「時差Biz」を実施します。
下記の期間中に、鉄道利用者及び鉄道事業者双方で連携する取組です。

実施期間:
2017711日(火)~
2017725日(火)
鉄道利用者の取組例:
時差出勤、フレックスタイム制、テレワーク 等
鉄道事業者の取組例:
混雑の見える化、オフピーク通勤利用者へのポイント付与 等

【90秒動画】

【30秒動画】

    

▼時差Biz 告知ポスター

時差Bizポスターは、7月以降、都内各沿線主要駅に掲出予定です。
また、下記よりPDFをダウンロード・印字いただき、貴社内に掲出いただくことも可能です。
従業員の皆様への周知などにご活用ください。

ドンドンヒロシ(57才)

  • 通勤所要時間:60分
  • 乗り換え:1回
  • 最寄り駅まではバス
  • 妻と二人の子どもの4人家族

従業員36名を預かる経営者。従業員のストレスを減らすことを考えて時差Bizを取り入れたが予想外に業績も上がってびっくりしつつ喜んでいる。これからも従業員のことを考えた経営をしようと考えている。

スイスイススム(34才)

  • 通勤所要時間:75分
  • 乗り換え:2回
  • 最寄り駅までは徒歩
  • 妻と一人娘の3人家族

子育ての環境のことも考えて、自然のまだ残っている郊外にマイホームを購入。通勤時間が長くなってしまった事はともかく、家族と触れ合う時間が少なくなってしまったことに悩んでいた。
時差Bizを取り入れ、その悩みも解消。毎日の充実を取り戻している。

キラキライクミ(26才)

  • 通勤所要時間:35分
  • 乗り換え:1回
  • 最寄り駅までは徒歩
  • 一人暮らし 独身

地方から東京に出てきて就職。通勤のストレスで転職も考えていたが、時差Bizを取り入れてからは快適に通勤出来、仕事の楽しさもわかってきて公私ともに充実している。

ご参加の流れ

「時差Biz」は、皆様が一斉に取り組むことにより、大きな効果があることが見込まれます。皆様のご参加、お待ちしております。

  1. 参加申し込み

    参加申し込み」からお申し込みください。ご登録完了後「参加企業一覧」に貴社名を掲載させていただきます。時差Bizのロゴをダウンロードして、従業員の皆様に告知をお願いします。      

  2. ムーブメント参加

    7/11(火)~7/25(火)のムーブメント実施期間中、時差出勤・フレックスタイム制・テレワーク・インターバル制・朝型勤務など、時差Bizに資する取組にご参加ください。

  3. 表彰制度

    ムーブメント終了後、優れた取組を実施された企業・団体様の表彰を実施いたします。表彰制度に関する詳細は「表彰制度」をご覧ください。

取組事例イメージ

「時差Biz」の参加に、資格や決まりはありません。鉄道利用者が集中する時間帯を避けて時差出勤を推奨していただくなど、快適通勤をサポートしていただける取組を参加企業各社のご判断で実施していただきます。

取組事例イメージ1
『時差出勤』で快適通勤ムーブメントに参加

『時差出勤制』…1日の労働時間を変えずに、始業時間と就業時間を変更する働き方。

このような取り組み方が考えられます!【企業の方】
部門や職種の特性に応じて、複数の勤務パターンを整備して時差Bizに参加。
営業部門は取引先との関係上難しいので、管理部門だけ時差出勤に挑戦。
サマータイムで全社員同時に始業時間を前倒し。節電にも貢献。
このような形でご参加ください!【個人の方】
朝は1時間早く出勤して、早く帰宅。家族全員で夕食を取る。
時差出勤を活用して自宅で資格取得の勉強をしてから、1時間遅らせて出勤。
時差出勤を体験して、自分のライフ・ワーク・バランスについて考えてみる。

取組事例イメージ2
『時差出勤』で快適通勤ムーブメントに参加

『フレックスタイム制』とは…1か月以内の総労働時間を定めておき、始業時間と就業時間を、従業員の選択により決定する働き方。コアタイムがあるのが一般的。

このような取り組み方が考えられます!【企業の方】
会社最寄り駅の混雑時間帯を避けて出勤してもらえるよう従業員に推奨。
ムーブメント期間だけ、コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制に挑戦。
ムーブメント期間内の特定日だけ、全社員で混雑時間帯の出勤を中止。
このような形でご参加ください!【個人の方】
盛夏の7月、涼しい早朝に出勤して、汗知らず。
マラソン大会に備えて早朝はジムに通ってから、1時間遅らせて出勤。
早朝出勤して鉄道事業者のポイントをゲット。

取組事例イメージ3
『時差出勤』で快適通勤ムーブメントに参加

『テレワーク制』とは…情報通信技術を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方。

このような取り組み方が考えられます!【企業の方】
ムーブメント期間中、従業員の移動時間を減らして、効率性・生産性を高めてもらう。
サテライトオフィスを整備。
普段より積極的にWeb会議を実施し、出社不要な仕組みを構築。
このような形でご参加ください!【個人の方】
電話が鳴らない静かな環境で、集中力高めて仕事に取り組む。
介護が必要な家族の近くで働くことができるから安心。
自宅最寄のサテライトオフィスでメールチェックしてから、オフピーク通勤。

さらに詳しくはこちらへ

参加企業の取組紹介

その他の取組事例イメージ

『時短勤務』『インターバル制』『朝型勤務』『サマータイム』など
上記事例以外にも、貴社のオリジナリティあふれる取組事例があれば、ぜひムーブメント期間に取り組みください。時差Bizへのご参加お待ちしております。

鉄道通勤者の出社時刻(23区)

8:00~9:00をズラして出社するのが、快適通勤のコツ!

※平成24年度大都市交通センサス分析調査(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/common/001001258.pdf)をもとに作成