鉄道事業者の
時差Biz取組を知ろう!
時差Biz取組を知ろう!
通勤で利用している鉄道事業者が、快適通勤に向けて
どんな取組をしているかご存知ですか?
とってもお得な取組もあるので、ぜひチェックしてみてください。

- 山手線のリアルタイムの混雑状況をJR東日本アプリでお知らせ
- 中央快速線、埼京・川越線、総武線各駅停車では、駅構内で混雑状況をお知らせ
- 7/1~31に「総武線夏の早起き応援キャンペーン」を実施。千葉~秋葉原間の対象店舗で朝7時までにお買いものされた方を対象に、抽選でSuicaポイントをプレゼント

- 東上線では2008年から通勤時間帯に座席定員制列車「TJライナー」を運行
- 東武スカイツリーラインでは2017年4月から新型特急車両「リバティ」を導入し、通勤時間帯に新たに「スカイツリーライナー」、「アーバンパークライナー」を運行
- 長期にわたる複々線化などの混雑緩和策により混雑率は大幅に改善

- 平日朝のラッシュがピークを迎える前の時間帯に特急レッドアロー号を運行
- 2017年3月のダイヤ改正からは、平日に東京メトロ有楽町線方面に直通する座席指定列車「S-TRAIN」の運行を開始

- 通勤時間帯における着席サービス提供のため、朝の時間帯は都心方面へ、夕夜間の時間帯は都心方面から、特急車両を運行
- 京成船橋駅への停車に加え、座席指定化、チケットレスサービスの開始などより便利に

- 2011年から早朝時間帯の特急・準特急列車を導入し、現在は運転本数を11本まで拡充
- 2015年から「朝活応援タッチキャンペーン」として条件を満たした早朝利用者にポイントを付与する取組みを定期的に実施
- 2017年は「楽・得・通勤キャンペーン」にリニューアルし、時差Biz期間にあわせて実施
- 2018年春から有料の座席指定列車を運行開始予定

2018年3月に複々線が完成!
通勤時間帯で以下の輸送改善施策を実施いたします。
- 混雑緩和による快適な輸送環境の提供
- 所要時間短縮による都心方面へのアクセス向上
- 千代田線直通列車増発による都心中心部への利便性向上
- 特急ロマンスカーの増発による快適な移動空間の提供
詳細はこちらをご覧ください。

朝6時台の田園都市線臨時特急列車「時差Bizライナー」を運転し、混雑緩和策「グッチョイモーニング」を推進します!
- 東急線アプリで、複数の企業と連携した選べるクーポンを配信
- 田園都市線「バスも!キャンペーン」
- 当社運営のシェアオフィス「NewWork」での朝時間帯利用無料キャンペーン

- 2017年3月「京急線アプリ」(ダウンロード無料)誕生
- 京急線アプリのコンテンツとして“ゆったり電車で行こう”(特急などを除く、急行と普通電車のみの乗換検索)を日本初採用
- ラッシュ時間帯でも混雑率が低い普通電車へ誘導し、ゆったり快適な通勤を提案

- 「東西線早起きキャンペーン」を7月31日(月)まで実施中
- 東西線及び半蔵門線において、平日早朝時間帯に臨時列車を運行
- 「東西線一部の駅の混雑状況」をホームページ及び駅構内にポスター掲出
- その他にも、混雑緩和策として、茅場町駅、木場駅、南砂町駅において大規模駅改良工事を実施予定

- 豪華景品があたる「朝活応援・時差Bizキャンペーン」を実施
- 時間ごとの混雑状況を、駅構内やHPに掲示する「混雑の見える化」を実施(都営地下鉄/日暮里・舎人ライナー)

- 駅構内へのポスター掲出、ホームページでの情報提供等による「混雑の見える化」
- 朝ラッシュ時の混雑緩和(平成28年10月のダイヤ改正で北千住駅7時~7時30分到着の上り列車を7本→9本に増発)
- 一部車両のロングシート化、車両5編成増備による運行本数増で大幅な輸送力増強(輸送力が14~15%増加)

- 「時差Biz~りんかる早起きキャンペーン」の実施(7月11日(火)~7月25日(火))
- 「混雑状況の見える化」の実施
※この取組は2017年6月段階のものです