基本情報

満員電車の混雑緩和は、社会の生産性向上のための重要な課題のひとつです。
東京都では、通勤時間をずらすことによって満員電車の混雑緩和を促進する「時差Biz」を実施中です。
時差Bizは、皆様が一斉に取り組むことにより、大きな効果があることが見込まれます。皆様のご参加、お待ちしております。

▼時差Bizの意義

この動画は、第1回快適通勤プロモーション協議会で放映したもので、時差Bizの意義と目的等をまとめたものです。

ドンドンヒロシ(57才)

  • 通勤所要時間:60分
  • 乗り換え:1回
  • 最寄り駅まではバス
  • 妻と二人の子どもの4人家族

従業員36名を預かる経営者。従業員のストレスを減らすことを考えて時差Bizを取り入れたが予想外に業績も上がってびっくりしつつ喜んでいる。これからも従業員のことを考えた経営をしようと考えている。

スイスイススム(34才)

  • 通勤所要時間:75分
  • 乗り換え:2回
  • 最寄り駅までは徒歩
  • 妻と一人娘の3人家族

子育ての環境のことも考えて、自然のまだ残っている郊外にマイホームを購入。通勤時間が長くなってしまった事はともかく、家族と触れ合う時間が少なくなってしまったことに悩んでいた。
時差Bizを取り入れ、その悩みも解消。毎日の充実を取り戻している。

キラキライクミ(26才)

  • 通勤所要時間:35分
  • 乗り換え:1回
  • 最寄り駅までは徒歩
  • 一人暮らし 独身

地方から東京に出てきて就職。通勤のストレスで転職も考えていたが、時差Bizを取り入れてからは快適に通勤出来、仕事の楽しさもわかってきて公私ともに充実している。

時差Biz参加のメリット

【個人のメリット】

満員電車の回避
通勤でのイライラの解消!
通勤時間の有効活用
空いた電車でメールや新聞のチェック!
プライベートの充実
朝早く出勤して夕方は早く帰宅、遅め出勤なら朝の時間に趣味や家族のコミュニケーションに!

【参加企業様のメリット】

従業員の働く意欲や生産性の向上
快適な通勤で従業員のストレス軽減!仕事の生産性もアップ!
本ホームページへの貴社名掲載
時差Bizホームページに貴社名を掲載!

▼時差Bizのメリット

この動画は、第2回快適通勤プロモーション協議会や東京都内の一部路線のデジタルサイネージ、Youtubeや渋谷スクランブル交差点の大型デジタルサイネージで放映したもので、時差Bizのメリットをまとめたものです。

取組事例イメージ

「時差Biz」の参加に、資格や決まりはありません。鉄道利用者が集中する時間帯を避けて時差出勤を推奨していただくなど、快適通勤をサポートしていただける取組を参加企業各社のご判断で実施していただきます。

取組事例イメージ1
『時差出勤』で快適通勤ムーブメントに参加

『時差出勤制』…1日の労働時間を変えずに、始業時間と就業時間を変更する働き方。

このような取り組み方が考えられます!【企業の方】
部門や職種の特性に応じて、複数の勤務パターンを整備して時差Bizに参加。
営業部門は取引先との関係上難しいので、管理部門だけ時差出勤に挑戦。
サマータイムで全社員同時に始業時間を前倒し。節電にも貢献。
このような形でご参加ください!【個人の方】
朝は1時間早く出勤して、早く帰宅。家族全員で夕食を取る。
時差出勤を活用して自宅で資格取得の勉強をしてから、1時間遅らせて出勤。
時差出勤を体験して、自分のライフ・ワーク・バランスについて考えてみる。

取組事例イメージ2
『時差出勤』で快適通勤ムーブメントに参加

『フレックスタイム制』とは…1か月以内の総労働時間を定めておき、始業時間と就業時間を、従業員の選択により決定する働き方。コアタイムがあるのが一般的。

このような取り組み方が考えられます!【企業の方】
会社最寄り駅の混雑時間帯を避けて出勤してもらえるよう従業員に推奨。
ムーブメント期間だけ、コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制に挑戦。
ムーブメント期間内の特定日だけ、全社員で混雑時間帯の出勤を中止。
このような形でご参加ください!【個人の方】
盛夏の7月、涼しい早朝に出勤して、汗知らず。
マラソン大会に備えて早朝はジムに通ってから、1時間遅らせて出勤。
早朝出勤して鉄道事業者のポイントをゲット。

取組事例イメージ3
『時差出勤』で快適通勤ムーブメントに参加

『テレワーク制』とは…情報通信技術を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方。

このような取り組み方が考えられます!【企業の方】
ムーブメント期間中、従業員の移動時間を減らして、効率性・生産性を高めてもらう。
サテライトオフィスを整備。
普段より積極的にWeb会議を実施し、出社不要な仕組みを構築。
このような形でご参加ください!【個人の方】
電話が鳴らない静かな環境で、集中力高めて仕事に取り組む。
介護が必要な家族の近くで働くことができるから安心。
自宅最寄のサテライトオフィスでメールチェックしてから、オフピーク通勤。

さらに詳しくはこちらへ

参加企業の取組紹介

鉄道通勤者の出社時刻(23区)

8:00~9:00をズラして出社するのが、快適通勤のコツ!

※平成24年度大都市交通センサス分析調査(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/common/001001258.pdf)をもとに作成

時差Biz取組紹介

東京都では、「時差Biz」を広く知っていただくため、「時差Biz集中取組期間」をはじめとした様々な取組を実施しています。

2017年度の取組一覧

●時差Biz集中取組期間
7月11日(火)~7月25日(火) ※7月24日(月)は『テレワーク・デイ』と連携
※時差Biz集中取組期間中の鉄道事業者の取組は、こちらをご覧ください。
●時差Biz推進賞の授与(表彰)
募集期間:8月1日(火)~8月31日(木)
  • 時差Bizワークスタイル部門…オフピーク通勤に資する取組を実施した企業・団体
  • 時差Bizプロモーション部門…時差Bizの普及啓発に資する取組を実施した企業・団体
  • 松本零士特別表彰部門…時差Bizに資する制度導入企業のうち、特に先進的な取組の企業・団体
●快適通勤プロモーション協議会開催
4月28日(金) 第1回 快適通勤プロモーション協議会開催
7月6日(木) 第2回 快適通勤プロモーション協議会開催
●広報媒体による時差Biz周知
ロゴ※右クリックで圧縮ファイルのデータがダウンロードされます。
リーフレット※右クリックでPDFがダウンロードされます。
ポスター/電車内中吊り広告※右クリックでPDFがダウンロードされます。
SNS Facebook:時差Biz運営事務局 Twitter:@jisabiz
YouTube

時差Bizは2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会を見据え、今後も継続的に取り組む予定です。
引き続き皆様のご参加登録、お待ちしております!